記事の目次 4項目 · 4分で読めます
2026年3月12日夜、VietIS Eduはウェビナー「Automation TestにおけるAI活用」を成功裏に開催し、IT・ソフトウェアテストの分野で学び、働く多くの方にご参加いただきました。
進行を務めたのは、IT業界で14年以上の経験を持つTest Manager、グエン・ダン・クアン(Nguyen Dang Quang)氏です。ソフトウェアプロジェクトにおいてAIがAutomation Testingへの取り組み方を少しずつ変えている現状について、実務に即した視点を多数ご紹介いただきました。
申し込み開始直後から、本ウェビナーには多くの関心が寄せられました。参加者の内訳も幅広く、IT系の学生、キャリアの初期段階にあるテスター、そしてソフトウェアテスト分野で長年の経験を持つ方々まで集まりました。これは、テスト業務におけるAI活用への関心が高まっていることを示しています。
ウェビナーの主な内容
約2時間にわたり、登壇者からAutomation TestingへのAI活用に関する知識と実務経験が数多く共有されました。

AIはテスターのAutomation Testの進め方を変えている
AIは単なる技術トレンドではなく、業務におけるテスターの有力な支援ツールになりつつあります。AIの助けを得ることで、自動化プロセスの多くの工程を最適化でき、時間を節約しながら業務の効率を高められます。
Automation TestingにおけるAIの活用
ウェビナーで紹介された代表的な活用例は次のとおりです。
- 自動化スクリプトの作成をより速く進める支援
- 要件からのテストケースの提案・生成
- ログとテスト結果の分析の支援
- システム変更時のテストスクリプト保守の最適化
これらにより、テスターは繰り返し作業の負担を減らし、分析、テスト設計、製品品質の担保にいっそう注力できるようになります。

テスターはAIに置き換えられるのか
これも多くの方が関心を寄せる問いです。登壇者によれば、AIがテスターに取って代わることはない一方で、テスターの働き方は変わっていきます。
これからのテスターには、AIを支援ツールとして使いこなし、業務の効率と速度を高めていく力が求められます。

Q&A – 登壇者への質疑応答
本ウェビナーで特に印象的だったのは、終盤のQ&Aです。実務に即した質問が数多く寄せられました。主なテーマは次のとおりです。
- Automation Testingの学習ロードマップ
- 実プロジェクトでAIをテストに活かす方法
- Manual TestからAutomation Testへ移る際の難しさ
時間の制約により、当日その場でお答えできなかった質問も一部ございました。

ウェビナーの資料
ご参加の皆様が内容を振り返れるよう、VietIS Eduより当日の資料を共有いたします。
- 質疑応答のまとめ:
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1WIGdEsGPQ8XCyJTrxvgeCkBsnWpfJAjdu8-VMpWQ9Bw/edit?usp=sharing
VietIS Eduより御礼
ウェビナーにお時間を割いてご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。皆様のご関心とご反応が、今後も価値ある知識共有の場を開催していく力になります。
本ウェビナーの内容が、Automation Testingへの新しい視点と、AIを活かして業務効率を高めるヒントになれば幸いです。
次回のVietIS Eduのイベントでまたお会いできることを楽しみにしております。