ブリッジSEとは?役割と必要なスキルをわかりやすく解説!

17/02/2025

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日本拠点からの最新情報 

VietIS Educationは、このたび大変うれしく、誇らしいお知らせがあります。
VietIS Eduの優秀な受講生3名が、無事に日本へ到着しました。
国際的な職場環境で活躍するBrSE(Bridge System Engineer)を目指す、新たな一歩がここから始まります。

専門知識の習得、日本語学習、実務スキルの強化、そして入念な書類準備――。
長い学習と努力のプロセスを経て、受講生たちは一つひとつの重要なステップを乗り越え、「日本でIT分野の仕事に就く」という目標を実現しました。
桜の国・日本の地に降り立ったその瞬間は、本人たちにとっての喜びであると同時に、努力・継続・挑戦を重ねてきた道のり全体の成果でもあります。

日本の空港で見せてくれた明るい笑顔は、私たちにとって何より誇らしく、幸せな光景です。
VietIS Eduで培った確かな基盤をもとに、新しい環境にも早く適応し、仕事に真摯に向き合いながら、日本のIT市場で着実に自分の力を発揮していくことを信じています。

🌱 新しい旅は、すでに始まっています。

VietIS Eduは、VietISの新しい仲間である未来のBrSEの皆さんが、健康を大切にし、学び続ける姿勢を忘れず、挑戦を重ねながら、日本でのキャリアにおいて最初の成功を掴むことを心より願っています。

✨ 年初からのこの明るいスタートにより、VietIS Eduは、これから続く多くの受講生が日本へ羽ばたき、グローバルなITキャリアを切り拓いていくことへの前向きなサインになると信じています。
👉 VietIS Eduは、今後も日本への挑戦を目指す皆さんに寄り添い、サポートし、次なる仲間との出会いを楽しみにしています。

新たなスタートで賑わう開講式 ― VietIS Education Manual Testingクラスとともに春を迎えて

年の瀬を迎えたVietIS Educationでは、Manual Testingクラスの新規開講により、これまで以上に活気と前向きなエネルギーに満ちあふれています。
新しいクラスのスタートは、間近に迫る春の訪れを感じさせる、期待に満ちたひとときとなりました。

VietIS Educationは、ソフトウェアテスト分野での学習とキャリア形成をスタートされるすべての受講生の皆様に、心よりお祝い申し上げます。
本講座は単なる授業ではなく、一人前のManual Testerを目指すための重要な第一歩です。

本コースでは、受講生の皆様が以下の内容を段階的に学んでいきます。

  • テストの基礎となる思考力の習得
  • テストケース作成およびバグレポートの理解と実践
  • 実際のプロジェクトを想定したソフトウェアテスト工程の理解
  • 実務環境でも自信を持って活躍できるための、確かな知識基盤の構築

本講座は、実践・応用重視のカリキュラムで設計されており、知識を「知る」だけでなく、「理解し、実際にできる」力を身につけ、QA/Testing分野での次のステップへと進む準備を整えます。

本日から始まる一回一回の授業が、小さくとも確かな前進となり、新しい年を迎える頃には、皆様がより完成度の高い知識とスキルを備えたManual Testerへと近づいていることでしょう。

🌱 VietIS Educationより
クラスの皆様が、常に前向きな学習姿勢を保ち、探究心を忘れず、講座を通じて多くの価値ある経験を積まれることを心より願っております。
実り多い学びの時間と、今後のご活躍をお祈りいたします。

華やかなアオザイに身を包んで ― VietIS Educationに春がやってきました

年の瀬が近づき、春の気配があちこちに感じられるこの季節、VietIS Educationもまた、温かく、明るく、春の彩りに満ちた独自のかたちでテト(旧正月)を迎えています。

色鮮やかな伝統衣装「アオザイ」に身を包んだVietISのメンバーが集い、華やかで心温まるテトの風景を描き出しました。
一つひとつの笑顔、何気ないながらも前向きなエネルギーに満ちた瞬間が、いつものVietIS Eduの空間を、これまでにない特別な雰囲気へと変えてくれました。

普段は学びや意見交換、仕事が行われている日常の一角も、今は春の装いで彩られています。
それは単なる空間の変化ではなく、人と人とのつながり、思いやり、そして新たなスタートへの高揚感を感じさせてくれるものです。

一年の歩みが静かに幕を閉じようとする今、VietIS Educationは新たな年に向けて、次のような想いを胸に抱いています。

  • 教育のさらなる進化への期待
  • 受講生一人ひとりにとって、より価値ある学びの旅
  • 前向きな精神を大切にし、ともに歩み、ともに成長し続けるチームであること

テトは、これまでを振り返る節目であると同時に、エネルギーを満たし、これからの目標や挑戦に向けて歩み出すための大切な時間でもあります。

VietIS Educationとともに、輝くひとときや満面の笑顔を振り返りながら、春が確かに訪れ、喜びと希望、そして心躍る新たな始まりを運んできていることを感じていただければ幸いです。

🌸 VietIS Education ― 新しい春とともに、新たな歩みへ。 🌸

ブリッジシステムエンジニア(BrSE)は、IT分野におけるポジションであり、ますます需要が高まっています。VietIS Eduと一緒に、ブリッジエンジニアについて学んでみましょう。

1.ブリッジSE(BrSE)とは?

BrSEとは?

ブリッジシステムエンジニア(BrSE)とは、英語でBridge System Engineerの略称です。その名の通りこのポジションは、ITプロジェクトにおいて、顧客とプロダクト開発チームの間を取り持つ役割を担う人材を指します。日本企業とのコラボレーションプロジェクトでは、ブリッジSEが顧客との相互理解を確保し、プロジェクトの進捗管理を行うことが求められます。

IT業界の採用市場では、ブリッジSEは IT業界において非常に重要な役割を果たしていますが、人材不足に悩んでいます。なぜなら、ブリッジSEには顧客とのコミュニケーションに必要な日本語能力(N2以上)と、ソフトウェア製品の助言・提案・意見交換をできるように技術的な知識の両方が求められるからです。

顧客のニーズを理解し、開発チームに適切に伝えるとともに、開発計画や進捗状況を顧客に説明する役割を担います。優れたコミュニケーション能力と技術的な知識を兼ね備えた人材が求められています。

2.ブリッジSEとしての役割と必要なスキル

2.1.なぜブリッジSEが必要とされるのか?

ブリッジSEは、プロジェクトのあらゆる段階で、顧客と開発チームをつなぐ役割を担います。その業務は多岐にわたり、プロジェクトの規模や性質によって変化します。ブリッジSEの役割を要約すると以下のようになります。

ブリッジSE = ビジネスアナリスト + プロジェクトマネージャー + 開発者 + テスター

営業段階では、専門性の高いチームを編成する必要はありません。この段階では、ブリッジSEが顧客との窓口、計画立案、直接コーディング・テスト、製品デモなどの業務を一手に引き受けることができます。つまり、BrSEには以下のような役割が求められます。

ブリッジSE = ビジネスアナリスト + プロジェクトマネージャー + 開発者 + テスター

2.2.ブリッジSEの仕事内容

ブリッジSEの日々の業務内容

企業の事業領域によって異なりますが、一般的に以下のような業務が含まれます。

  • メールの管理・対応、顧客とのコミュニケーション
  • 日々の作業計画の立案
  • プロジェクトの進捗管理と品質管理
  • 定期的な進捗状況の評価
  • 週次/月次報告

ブリッジSEは自社と顧客双方との調整役を担い、両者の密接な協力体制を確保する必要があります。そのため、常に最新の情報を共有し、お互いの理解を深めることが重要です。

プロジェクト内での業務内容

ブリッジSEの業務は、プロジェクトの段階によって変化します。主な業務は以下のように分類できます。

  • プロジェクト開始時:研究、計画立案、準備
  • プロジェクト実行中:プロジェクトの活動の管理・監督、生産性及び品質を向上するための戦略や手法の見直し
  • プロジェクト終了時:総括、製品テスト、顧客への引き渡し

BrSEには、状況に応じて柔軟に対応し、高い生産性と品質を維持する能力が求められます。

2.3. ブリッジSEに必要とされる資質

専門知識

一部のBrSEポジションでは、翻訳・通訳業務が中心で、コーディングスキルは必須ではない場合もあります。しかし、本格的なBrSEとして、大規模なプロジェクトに携わるには、コーディングスキルが不可欠です。プロセス全体を理解し、自ら実行したり管理したりできる能力が求められます。

外国語能力

顧客の所在地によって、必要とされる外国語が異なります。ただし、少なくとも英語とクライアントの母語の2カ国語に堪能であれば、業務遂行に大いに役立ちます。

コミュニケーション力

橋渡し役として、両者の良好な関係を維持することが重要です。コンフリクトを回避し、円滑なコミュニケーションを実現する能力が必要とされます。

ソフトスキル

誰もが万能ではありません。上司や先輩から学び、自ら成長していく姿勢が重要です。書籍やマニュアルの学習、観察・模倣による学習など、あらゆる方法を活用して、スキルアップを図る必要があります。

2.4. ブリッジSEの給与水準

一般的に、BrSEとなるには少なくとも3年の経験が必要とされ、初期キャリアの人材は「フレッシャー」と呼ばれます。このレベルの人材は経験豊富なBrSEのもとで働き、月給は2,000ドル程度となります。

1~2年の経験を積むと、レベル1のブリッジSEとなり、自立して業務を担当できるようになります。この段階の月給は2,000~3,000ドルです。

レベル2のブリッジSEは、状況対応力とコミュニケーション力が求められ、小規模な部門長のような役割を担います。月給は3,000~4,000ドルです。

レベル3のブリッジSEは、個人での業務遂行力に加えて、計画立案やクライアントとの折衝、契約締結など、より高度な能力が必要とされます。月給は4,000~6,000ドルとなります。

長年の経験を積み、一定の実績を挙げたブリッジSEは、レベル4に到達し、自身で会社を設立する条件を備えます。この段階では、プロジェクトからの収益に応じた給与水準となります。