VIETISソリューション (日本) は 2024 年に P マーク認証を取得

25/06/2024

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ウェビナー:「ブリッジSE(BRSE)になるためのロードマップ」を徹底解説

ブリッジSE(BRSE)は、キャリアアップの機会と魅力的な給与で非常に人気のある職業です。もしあなたがBRSEを目指し、どこから始めれば良いか迷っているなら、ぜひウェビナー「ブリッジSE(BRSE)になるためのロードマップを徹底解説」にご参加ください。長年の業界経験を持つ専門家が、あなたのキャリアの方向性や効果的な学習ロードマップについて徹底的にお話しします。

なぜ本ウェビナーに参加すべきなのか? 

ITまたは日本語の基礎知識があり、魅力的な給与とスキルアップできる職場環境での仕事を探している方に、このウェビナーは最適です。本ウェビナーに参加することで、以下の価値を得られます。 

BRSEについてより深く理解する 

BRSEとして長年の研修と実務経験を持つ講演者が、この職種について具体的なイメージを持てるようサポートします。市場のニーズ、キャリアチャンスから、日本企業におけるブリッジSEの役割や価値まで、このオンラインセミナーですべて詳細に共有されます。 

経験豊富な専門家からのリアルな話を聞く 

ご参加いただければ、現在日本でブリッジSEとして活躍している専門家から、現場の生の声を聞くことができます。机上の空論に終わらず、本プログラムでは、BrSEとしてのキャリアパスを、最初のステップから日本企業の正社員になるまで、全体像としてお見せします。 

必要なスキルを開発するためのアドバイスを得る 

もしあなたがブリッジSEになるためにどこから始めれば良いか悩んでいるなら、これはその道の専門家から役立つヒントを得る絶好の機会です。 各共有が、あなたが陥りがちな失敗を避け、あなた自身に合ったロードマップを見つける手助けとなるでしょう。 

専門家への直接質疑応答 

本プログラムでは、講演者と直接対話する機会があり、あなたの疑問を解消し、将来ブリッジSEとして活躍するための適切な進路を見つける手助けとなるでしょう。

ロードマップガイドと1対1のコンサルティング機会を獲得 

BrSEという仕事に興味があるものの、どこから始めれば良いか分からないという方には、専門家が適切な学習ロードマップを共有し、よくある間違いを避け、設定した目標を早期に達成できるようサポートします。さらに、プログラム後には特別な1対1の個人コンサルティングの機会を提供し、最適な道を見つけるサポートをいたします。 

ウェビナー「ブリッジSE(BRSE)になるためのロードマップ」の情報

講演者と主な内容 

  • ヴー・ヴァン・フイ氏:日本で10年以上の経験を持つBRSE。日本語未経験から実践的なBRSEになるまでの道のりを共有。 
  • グエン・ティ・ホア氏:ドンズー日本語学校の日本語教師。BRSE専門性の高いトレーニングを担当。

主な内容: 

  • 日本におけるBRSEの市場トレンドとキャリアの機会
  • BRSE学習者が陥りやすい初心者のよくある間違いとその克服方法
  • PreBRSE学習ロードマップの解読:ゼロから実践まで
  • BRSEに関する質疑応答 

ウェビナー「ブリッジSEになるためのロードマップを徹底解説 - ゼロから実践まで」は、単なるオンラインセミナーではありません。それは、経験豊富な専門家と出会う貴重な機会でもあります。それを通じて、可能性に満ちたIT環境であなたのキャリアを発展させるための適切な方向性を見つけるきっかけとなるでしょう。 

ウェビナー「ブリッジSE(BRSE)になるためのロードマップ~ゼロから実践まで~」は、この職業の全体像を把握し、適切な道を見つける手助けとなるはずです。今すぐお申し込みください!

プライバシーマークまたはPマークは、個人情報保護コンプライアンスプログラム(JISQ15001)の基準要求に対応した個人情報保護体制に基づく基準に従って、個人情報の利用における安全性を確保している企業を認定するものです。こちらは一般財団法人日本情報経済社会推進協会(#JIPDEC)が創設したプログラムです。

P マークは、日本の業界における基本的かつ主要な標準の 1 つと考えられています。 そして、上記の要件を完全に満たす企業のみがこの認定を取得できます。

オフショア ソフトウェア開発サービスを提供する企業として、VietIS は顧客、スタッフ、候補者から多くの情報資産を受け取ります。 VIETISソリューション は、個人情報の取り扱いと保護が極めて重要であることを会社の責任と義務であると明確に認識し、取締役会の指示に従い、2024 年にこの P マーク認証を取得することを決意しました。

プロジェクト チームは 2024 年 3 月からこの計画の実施を開始しており、2024 年 11 月までにこの認証を取得する予定です。